【どうぶつ次世代医療】 何で? 当院は別角度の治療をする事で 治る子が多いの ?

 

 

院長の高橋です。

 

 

最近、とっても善いことがありました。

 

 

9月頃から、とっても良い方々と出会い、とっても良い機会に恵まれています。

 

 

毎日のようにドンドン良い情報も入ってきます。

 

 

 

このように、『 プラス発想 』のフィルターをかけて物事を考えていると、

『善い事』の足し算と掛け算が出来ますので、『今と未来を善くするアイデアと

実行力』が生まれます。

 

 

 

当院は、最近の行動基準の中で一番大切な統一基準として、『 動物ファースト 』『 動物健幸ファースト 』をスタッフ皆で掲げる事にしました。

 

 

『 健幸 』は、あまり目にしない聞きなれない言葉だと思います。

 

 

『 健幸 』は、

ご家族の動物の『 健やかな幸せ 』か『 ヘルシーハピネス 』と表現すると、分かり易いでしょうか?

 

 

 

 

 

最近は、ご存知のように『 動物たちが高齢化 』してきて、苦しく辛い病気が多いのですが、当院の特殊医療を加えてあげることで、動物たちが楽にもなります。

 

 

健康寿命を伸ばす方法は、複数の方法がありますが、

『 高齢化になっても楽にしてあげられるケア方法 』で加療してあげることで、寝たきりにならないで、一生幸せそうな時期を創ってあげる事が出来ます。

 

 

これを、もっと簡単に『 動物たちが健やかで幸せな一生 』が実現できるように、臨床研究を継続しています。

 

 

少しだけ、『 動物たちが健やかで幸せな一生 』が実現できる『 当院独自の医療 』をご紹介しましょう。

 

 

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◆◆◆ 昨年から複数の『 抗がん作用があるサプリメント 』を手に入れました。

 

 

■ 現在、理にかなった植物性のサプリメントがデビューしております。

 

 

■ 人医学の『 がん治療のキラーT細胞活性療法 』でも多くの実績を出しているサプリメントが、当院では活躍しております。

 

 

 

 

◆◆◆ 当院は、他院様での治療では治らない『 セカンドオピニオン診療 』が多いのですが、その際に良く飼主様から質問を受けます。

 

 

◆ 『 この子、治るのでしょうか? 』

 

■ このような時に、当院では『 ある特殊検査 』をします。 そこで、自分で治そうとする力が強い結果が出ると、『 この子は、治せる力を持っているので、治るでしょう 』と回答できます。

 

 

 

 

◆◆◆ 当院は、猫ちゃんの『 FIP専門治療センター 』として、2019年から準備を始めて5年以上の治療実績と研究実績を持っています。

 

 

◆ 最近、『 正確なFIP治療方法 』を知らずに、経験の浅い獣医師が『 間違った情報を基にFIP治療 』を行える時代になったので、当院では飼主様から『 治らない! 』と相談を受ける事や、来院される事で『 治った 』と猫ちゃんと一緒に喜ばれるご家族が増えております。

 

 

■ FIP治療は、一通りではなく、FIPをタイプ分けして正確に治療しないといけません。

 

 

 

■ また、FIP治療薬は複数ありますが、薬のメカニズムが全然違うので、それを知らないと間違った使い方になってしまいます。

 

 

 

 

◆◆◆ このところ多くなったのが、『 慢性活動型膵炎 』ですが、膵炎の併発症で怖いのが、『 通称DIC:播種性血管内凝固症候群 』という『 全身に血栓形成が出来て、亡くなってしまう 』治りにくい病気が多く出現します。

 

 

◆ この病気は、早期に発見して的確に治療をすれば助かります。

 

 

■ この診断で役立つ検査項目は複数あるのですが、その中でも『TAT』に関しては迅速に検査結果が必要なので、院内に医療機器があると<< DICの確定診断がその場で出来ます >>。

 

 

■■ 当院内には、『TAT測定』が出来る医療機器がありますので、直ぐに『死に至るDICの診断を正確に出来ます』。 ご安心下さい。

 

 

 

 

 

◆◆◆ 『 再発を繰り返す重症の膵炎 』や『 膵炎の苦いクスリは飲めない 』でお悩みの方に朗報です。

 

 

◆ この病気は、通常の標準治療だと悩ましい分類に入ります。

 

■ 当院の先制医療や代替療法を用いると、喜ばれる事が多いです。 ご安心ください。

 

 

 

 

◆◆◆ 歩きづらく、ヨチヨチ歩いているワンちゃん。

 

 

◆ この子達も、当院の特殊治療をすると、走れるようになったり。

 

■ 走れなくても、『 立ち上がる時に軽々と出来るようになった 』、『 おトイレも楽に出来るようになった 』など、楽しそうな姿を飼主様からご報告いただける治療です。

 

■ 当院には、この独自の治療方法も複数あります。 ご安心ください。

 

 

 

 

 

◆◆ 家族である動物たちが、楽しそうに生活する姿は、ご家族にとっても幸せな気持ちになるでしょう。

 

 

■ 今の様な不景気の時には、『 動物たちの心 』を中心に考えてケアしてあげたい、そのように私は思うのです。

 

 

■ 病気を予防できるように、老化を遅らせることが出来たら、少しづつ当院は出来るようになってきました。

 

 

 

 

 

◆◆ 期待して応援してください。

 

 

 

獣医師  高橋 俊一

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